✨わたしのヴァギナは宇宙とつながってる〜母として 和多志として ひとりの人間としてありのままを生きる〜✨

日頃の出来事や旅行記、子育て記、や、宇宙から降りてきた言葉など、アウトプットさせていただきます。そんな、kina:suttsu/キナスッツのblog。

単身イギリスほぼほぼ無銭記⓹

      

                                   

                                    

いーちゃんとクリスチャンとわたしの性教育論』◉

 

 

前回、今回とイギリスに来るきっかけになったいーちゃんとは、もうすぐつきあって一年半年になる。

こんなふうに、おとこのひととちゃんとおつきあいをしたのは、なんだかとても久しぶりなようにも思える。

いままで、婚姻関係を結んでないシオンのお父さん、クリスチャンとはとっくのむかしに関係性のようなものは終わっていて、シオンと一緒に居たいというお互いの想いの理由で別々の家に普段は居るといえども一緒の敷地内に住んでは居るので、そのせいか、なんとなくいいひとが居ても、つきあうまではいかなかった。

 

はじめはいーちゃんとは、全然つきあう気はなかったのだけど、イギリスでいーちゃんちにお邪魔しているうちに、なんというか、いーちゃんのアットホームな雰囲気と、とても誠実にピュアにじぶんのことを愛してくれてる姿勢と、こマメに連絡をくれるところに安心感があり、居心地がよく、いつの間にかおつきあいをする流れとなり、そしてそんないーちゃんの熱い想いに任せていたら、あっと言う間に一年が経ってしまった。

一緒に音楽を創ったりしてるのも、おおきいのかもしれない。

そして、こんなに音楽の趣味の感覚の近いひととつきあうのは、高校生以来かもしれない。

なにげなく素敵な音楽をかけてくれるところも、なんだかこころがうずうずしてしまう。

そのさりげない選曲のなかにも、とても深い感覚があってちゃんと心地よい音楽が選曲されてる、そういうところが、一緒に居て好きだなぁって思う。

結局、そのひとを観てる、というよりも、そのひとの感覚、というものをじぶんは観ていて、そういう部分とつきあいたくて、つきあってるのかもしれない。

 

いーちゃんは、イギリスに住んでいるので、たまに日本に帰ってきたらなんやかんやでうちに滞在することになる、。

なので、シオンくんのお父さん、クリスチャンとも、もちろん面識があり、家にいーちゃんが滞在してるとき、クリスチャンは、話しだしたら止まらないひとなので、クリスチャンが横でいーちゃんにずっとじぶんの話しを意気揚々としてる場面に遭遇すると、なんだか話しに入って行けず、

じぶんだけが取り残されたように思えてしまい、ついイラっとしてしまうことがある。

はじめて聞く話ならいいけど、もう、この10年で、100回くらい聞いてる話を、来た人全員に何度も同じ話を話されると、どんなに大切な話でも、うんざりとしてしまう、。

それはともかくとして、じぶんはそんなふうな具合にある種とてもまわりに対してオープンなおつきあいをしているのだけど、これはポリアモリーというふうには思ってなくて、もはやクリスチャンはただのこどもの父親、で、いーちゃんはボーイフレンド、と思っている。

いーちゃんはイギリス人の前の奥さんが居て、

もちろん、じぶんもいーちゃんの前の奥さんとは面識があり、facebookでも繋がってるし、たまにいーちゃんの子供達と奥さんと、わたしと、いーちゃんとで、お誕生日会やクリスマスやイベントがあるときは、一緒にゲームをやったり、シオンも前回一緒にイギリス来た時はいーちゃんの三人の子供達ととても仲良くなって、いーちゃんの前の奥さんちに一人で泊まりに行ったり、それはまるでシオンに兄弟が三人出来たみたいで、

なんというか、そんな互いが互いに前のパートナーと普通に仲良くしたりしてるって、ほんとうに、家族拡大とは、このことか、とも思う。

それはさておき、シオンも、もうお年頃、。

かねがね、性教育についてどう教育していくべきなのか、とても気になっていた。

今回、イギリスに滞在しているときに、クリスチャンからシオンの性教育について、どう話すのか、そのことについてどう考えてるのか、わたしひとりでシオンにどう言っていいものやら、離れている分、どう接しているのかが気になって、クリスチャンとシオンの今回の一件の出来事で、電話で話してるときに話しの延長線上で、話しを切り出すことにした。

 

まず、わたし個人としては、じぶんの体験談しか話すしかなくて、わたしは高校生の頃、付き合ってた男の子がちゃんと避妊してくれてた、もし、望んでないのに女の子が妊娠してしまったら、その相手の女の子は産みたくてもまだ未成年だからもし親に反対されたら赤ちゃんを堕さなくてはいけなくなるかもしれない、それはとても哀しいことだからコンドームというのがあって、それを女の子の方から言えないときもあるから、それをもし、まだ赤ちゃんを望まないのであれば、男の子がちゃんと率先してした方がいいと思う、と、シオンに率直に伝えた、と、話すと、

クリスチャンは、まずはそれよりも先に、こどもが出来ることは自然な事で、その相手の女の子に新しい命が訪れてくれたことに対して喜ぶことが大事、。必ずしも堕さなければいけない、ということはない、こちらは歓迎している、命を授かるということは、とても大切で喜ばしいことなんだと、伝えることが最優先、と言うクリスチャン。

そして、その会話を横で一部始終聴いてたいーちゃんがなにやら我慢出来ず、俺が話すから変わって、と言うので、電話をかわった。

電話をかわるといーちゃんは、クリスチャンの言ってることはわかるけど、俺ならただ単に、

そっとコンドームを渡す、と、率直に一言言ういーちゃん

そういえば、今年16歳になるいーちゃんの長男の男の子の誕生日のとき、じぶんも、いーちゃんと一緒に誕生日会に出席したのだけど、いーちゃんの前の奥さんが、冗談でかなんなのか、コンドームと、あとさまざまな細々としたプレゼントをあげていた。

イギリスでは、その年頃になると、ちゃんと親が子供に対してオープンにそういうことをするらしい。

まぁ、いーちゃんちはもしかしたら他の家庭に比べて、性に対してや、もしかしたら、いろいろなことに対してオープンなのかもしれない、。

そんなこともあってネットで性教育についていろいろと調べていたら、オランダの性教育がすごい、という記事を見つけて見てみると、確かにすごかった。(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53527

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一度、シオンが小学六年生のときに、一カ月くらい近くの小学校に通ったことがあって、通うときに、校長室で校長先生に、じぶんがまっさきに聞いた質問が、

「いま小学校の性教育ってどんな内容のことをされるんですか?」

と、聞いたことがあり、

そのときの校長先生の話しでは、いまの小学校の授業では、そんなに突っ込んで性教育はやりませんよ、保健の授業のときに教科書で少し出てくるくらいですよ、と、おっしゃっていた。

じぶんが小学生の頃は、けっこうみっちり教えられていた、と校長先生に話すと、

それはおそらく、その当時、AIDSが流行していた時代だからじゃないですか?

、というはなしだった。

 

そんなこんなで、いつのまにやら、いーちゃんとじぶんとクリスチャン三人の、ネットによる性教育談義がイギリスにて、地味に行われたわけなのだけど、こんなふうに、じぶんのボーイフレンドであるいーちゃんと、シオンのお父さんであるクリスチャンと、そして、じぶんとの三人でシオンの性教育について真剣に電話で話す、って、それもそれですごいことだ、。

そんなクリスチャンだからこそ、

そんないーちゃんだからこそ、

そんなわたしだからこそ、

出来ることなのだろうなぁ、、、、。

と、しみじみ思ってしまった。

 

 

 

三年前に、毎年タイのチェンダオで行われる『シャンバラ祭り』というお祭りにシオンと二人で参加したことがあって、そのときに、14歳で一人で飛行機に乗ってタイまでやってきた男の子が居て、その時に一緒にお祭りでスタッフをやったのだけど、

いきなり最近、彼のfacebookのタイムラインで、こどもが産まれました、

という報告がされていて、

あの当時14歳ってことは、いま17歳!?、

なわけで、

もうこども産まれちゃったの?????

と、

かなりの勢いでおったまげたけど、

シオンも来年14歳。

もしかしたら、

そんな日も、

近いのかもしれない、、、。

 

 

                                   ⓺につづく。

 

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